mail-entryを使用すると、携帯電話からメールを送信する事で、MovableTypeの記事の投稿をする事ができるようになります。
mail-entry関連リンク
以下は私が行った手順です。
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mail-entryインストール覚え書き
- メール投稿専用メールアドレスを準備
……必ず専用のアドレス(メールボックス)を用意する事。 - Mobile-bozu: mail-entry.cgi説明書より、mail-entry.zip(mail-entry一式)をDL
- Mobile-bozu: モジュールチェック用スクリプトよりモジュールチェック用スクリプト・me-check.cgiをDL
……me-check.txtをme-check.cgiに変更- モジュールチェック用スクリプトをサーバにUP(パーミッションは755、705など)、足りないモジュールを確認する
- 足りないモジュールをDL
- 足りないモジュールをサーバ内MTディレクトリ「extlib」にUP
- MIME-tools……「lib」内「MIME」
- IO-stringy…「lib」内「IO」
- MailTools……「Mail」
- 「mail-entry」をサーバMTディレクトリ内にUP、パーミッションを設定。
- 画像用ディレクトリ(img)を作成(パーミッションは777、707)
- 作業用ディレクトリ(moblogtmp)を作製(パーミッションは777、707)
mt/mail-entry/mail-entry.cgi……705
/mail-entry-config.cgi……705
/rebuild_index.cgi……705
/img/……707
/moblogtmp/……707- 「mail-entry-config.cgi」(mail-entryセットアップログイン)にて各項目を設定
- 設定したメールアドレスにメールを送信する
- ブラウザでmail-entry.cgiを呼び出し、動作確認
【補足】
サーバーに、必要なモジュール(特に「MIME::Parser」)がインストールされていれば、設置はそんなに難しくないと思います。
私もモジュールでつまずいてしまいました(笑)
モジュールチェックすると、私のサーバーに足りないのは「MIME::Parser」という事がわかり、MIME::Parserを含んだMIME-toolsの最新版を
cpanからDLしました。
MIME::ParserはMIME::Toolsに含まれていて、MIME::Toolsに含まれる多くのライブラリを必要とします。また、MIME::ParserがインストールされていないレンタルサーバではMIME::Toolsもインストールされていないことが多いようですので、実質MIME::Toolsが必要といったほうがいいかもしれません。
に従い、サーバの「extlib」ディレクトリに、DLした「MIME-tools」の「lib」内にあった「MIME」フォルダをそのままUPし、mail-entry-config.cgiで各種設定を行い、指定アドレスにメールを送信しmail-entry.cgiを呼び出しましたが、「メールがありません」という画面は出ず、ブログのトップページに転送されてしまいました。
ネットで色々と情報を探していると
MIME-toolsですが、最初は新しいバージョンで試してみたところmail-entry.cgiが動きませんでした。
という記述を見つけ、改めて「MIME-tools-5.411a」をDL、UPしましたが、変化はありません。
考えた末、多くのサーバで必要とされている「IO-stringy」と「MailTools」もDLし、「extlib」にUPしてみたところ、正常に動くようになりました。
モジュールチェックでは「IO-stringy」と「MailTools」は指示されなかったのですが、足りなかったようです。
確かに、「extlib」には「Mail」はなかったし、「IO」も中身が全然足りなかったので、もっと早く気が付くべきでした。
しかし、mail-entry.cgiを呼び出しても、「メールがありません」という画面は出ずに、ブログのトップページに転送されてします。
それでも、試しに指定アドレスにメールを送信して再度mail-entry.cgiを呼び出してみると、転送されたブログのトップページには、メールで送信したテスト投稿がエントリーされていました。
ようやく、設置成功です。
正確には、送信するメールの書式が誤っていたりで、最初は記事には反映されず、試行錯誤しました(笑)
mail-entry.cgiが正常に作動し、指定アドレス宛のメールを取り込む事ができれば、書式等の誤りのあったメールは完全にはじかれるのではなく、「エントリーの編集」で確認すると投稿に失敗した記事がリストに記載されていました。
エントリーに失敗したメールの記事は、削除しましょう。
ちなみに、私が利用しているサーバは
FASネット
です。
FASは上記の方法で設置する事が可能です。
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